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外観です。 「完全動作品だけどジャンク扱い」ということで安く売り出されてたものなので、説明書、ＯＳなど何も付いていませんでした。 付属品はＡＣアダプターとフロッピーディスクドライブだけでした。 一応スペックは ************************************** ＣＰＵ ：Ｐｅｎｔｉｕｍ１３３ＭＨｚ メモリ ：４０ＭＢ（標準８ＭＢ＋増設３２ＭＢ） ＨＤＤ ：１ＧＢ ＶＲＡＭ ：１ＭＢ 液 晶 ：１２．１インチＴＦＴ ＣＤドライブ ：無 ************************************** です。 |
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Ｌｉｂｒｅｔｔｏとは比べ物にならない大きな液晶です。 よく見ると液晶の左下に常時点灯ドットが一つありました。まあ、あまり気にならない場所なので我慢します。 早速、Ｌｉｂｒｅｔｔｏから３．２ＧＢのＨＤＤを引っこ抜いてＴｈｉｎｋｐａｄに移植後ＷＩＮ９５をインストールしてやりました。 ＣＤドライブが無いので、ＨＤＤをデスクトップにつないでＷＩＮ９５フォルダをコピー、Ｔｈｉｎｋｐａｄに戻してＨＤＤからのインストール。という手順で行いました。 ＷＩＮ９５のインストールが終わったらＩＢＭのページから各種ドライバ類をＤＬしてインストールしていきます。最低でもサウンドドライバは入れないと音がでません。 |
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横から見たところです。今となっては珍しくないのでしょうが、薄いです！その割にはキーボードのタッチが非常に良く、最近は文字入力はこればっかり使ってます。 ２万円でこれだけ使えるマシンを入手できたのでとても満足しています。 今後は非公式ながら、メモリーが７２ＭＢまで増やせるらしいので、適応メモリーを中古で探して増設してやろうと思ってます。 その後は１６６ＭＨｚにクロックアップかな？ |
Ｎｏ．１