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組み立てた状態です。 工具なしで２分程でこの状態になります。 ２０インチのマウンテンバイクタイプです。 ｙａｈｏｏオークションで新品を￥１０，９００で購入しました。 この値段で前後サス、シマノ製６段グリップシフト、アルミリム、泥除け付きはお買い得ではないでしょうか？ 画像はハンドルに子供用の座席を付けて子供とお散歩仕様にした状態です。 |
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ハンドル部分です。 夜走る時のために電池式のランプをハンドルにつけました。 |
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前から見たところです。 ハンドルバー、ブレーキレバーはアルミかな？ |
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折りたたんだ状態です。 ２０インチの折りたたみ自転車としては標準的な大きさです。 デザイン・機能ともに満足していますが、一つだけ不満なところがあります。 標準で付いているサドルのクッションが薄くて１０分くらい乗るとすぐお尻が痛くなるところです。 これはもう少しクッションのいいサドルに交換しようと思ってます。 |
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収納バッグに入れた状態です。 自転車で出かけて疲れたらバッグに入れて電車で帰るような使い方ができるかと思って自転車と一緒に買いましたが、自転車の重量が１６ｋｇ程あるので担いで歩くのはちょっと辛いです。 |
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プレマシーに積んでみました。 ３列シートを倒して横置きにしてます。 この状態だと２列目は後ろいっぱいまでスライドできるので、２列目の広さを犠牲にすることなく自転車を積んでおけます。 この自転車を買う前に家での置き場所を考えてなくて、どうにも適当な置き場所が見つからないので平日はずっとこの状態で車に積んだままにしています。 |
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子供の自転車を積むときは、３列シートを取り外して自転車を起こした状態で２台積みます。 これから健康づくりも兼ねて子供と色んな公園で自転車に乗って遊ぼうと思います。 |
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サドルを交換してもお尻の痛みがなくならないので色々調べてみると、スポーツ車のサドルは座るものではなくてペダルをこぐときにお尻の位置を固定するものであると分かりました。 体重は腕と足で支えるもののようです。 体重を腕で支えるためにはサドルがハンドルと水平か少し高くないといけません。 買ったときに付いてきたサドルポストは収納性を考慮して短くできているので、長い物を購入して交換しました。 |
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長いサドルポストを付けて、やっとサドルとハンドルが同じ高さになりました。 この状態で足が地面にギリギリ付く高さです。 もう少し前傾姿勢にしたいのでハンドルの方を下げたいんですが、これ以上下げられません。 今度、ハンドルの下端を切断してもう少しハンドルを下げてやろうと思います。 |
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まだ少しお尻が痛いので、ジェル入りのサドルカバーを買いました。 ３０ｍｍくらいの厚さのジェルが入っているので、かなりお尻の痛さを和らげてくれます。 これらの対策で何とか１時間くらいは連続で乗れるようになりました。 でも、サドルポストを長くしたせいで、収納バッグからサドルがはみ出すようになってしまいました。 リアサスがあるために収納時にサドルポストがあまり下がりません。 まあ、バッグに入れて輪行なんてしないから問題ないですが・・・ |
Ｎｏ．１